人はなぜ病気になるのか?
「だるい」「めまいがする」「気持ち悪い」
「疲れがとれない」「不安」
「自律神経が乱れている気がする」
「眠れない」
などでお困りの方が多いです。
もし、心や身体の不具合や不調などありましたら、ご連絡下さいね
※10月9日(月)は、祝日ですが通常診療します。
・10月16日(月)17日(火):休診です
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人はなぜ病気になるのか?
(徳山暉純著;『聖徳太子が遺してくれた成功の自然法則』に同感の記載があったので掲載します)
まずストレスが脳下垂体前葉に作用し、間脳の視床下部に伝わります。視床下部は自律神経系の総合中枢で、ホルモンと免疫をコントロールしています。ここがストレスにさらされると、ホルモン異常、免疫異常を起こします。引き起こされた異常が、内臓の障害や身体の疾患として出てきた場合は肉体の領域として対処しています。引き起こされた異常が、自律神経を脅かしてくると心の領域です。間脳視床下部がうまく機能すれば、健康に保つことができると医学的に解明されています。
私たちは病気といっていて病肉とはいいません。肉体の治療であれば本来病肉です。しかし、元気の対極にあるのは病肉ではなく病気です。
毎日、みなさんの困った症状や悩みを伺い施術しているわけですが、それは症状改善だけではなく、あなたが笑顔になることで気の波動が変わり、あなた一人だけでなく家族や社会の気も楽しく循環します。お気づきでしたか?
気は心といわれるように、気=心です。
人間の持つ生体エネルギーが最高の状態にあることが元気という状態です。
ホルモンと免疫をつかさどっている視床下部は、仏像でいうところの白毫とつながっているとされています!
毎日お経を読み、瞑想しています。そして毎日気の施術を行っています。
観無量寿経と瞑想と気が一層つながり、つながりが強固になりました。
あなたの元気と笑顔を応援します。 合掌
【当日予約可能な時間もあります】
当院は連日多くのご予約を頂戴しておりますが、時間帯によってはご予約可能な場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。
TEL:0766-84-5355
皆様の健康と幸せを応援します。