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【起立性調節障害】朝起きられない日々から、学校に行けるように!
起立性調節障害で来院された男性(10代/学生)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
起床時から強い倦怠感があり、何をするにもすぐに横になって休まなければならない状態が続いていた。
学校に行くことも難しく、日常生活の多くをベッドで過ごすような状態で、本人もご家族も大きな不安を抱えていた。
来院に至るまでの経緯
「起立性調節障害」と医師に診断され、生活習慣の改善や投薬、休養なども行ってきたが、根本的な回復が感じられずにいた。
インターネットで調べて当院を見つけ、少しでも体が楽になればとご来院。鍼灸は初めてだったが、通院を続けながら経過を観察することとなった。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り
- 唾液アミラーゼストレス検査値:135(やや高値/副交感神経優位)
- 脈診:腎経と脾経の力が弱く、全体に脈が細く浅い
- 東洋医学的検査所見
- 胸鎖乳突筋検査法(気診):腎・心・脾に反応
- 易経的治療段階:四象
- シュタイナー人智学的治療対象領域:エーテル体(生命体)
- 治療方式:経絡、経筋、無分流、太極治療を同時に行う治療
- 難経69難 前半型 「虚するものはその母を補う」
- 肝経補法
- 適応経穴と方法:曲泉 はり、置鍼
- 顔色・皮膚の観察:
- 顔色は青白く、皮膚の乾燥もやや強い
- 冷え・熱感の確認:手足の冷えが顕著で、特に朝は全身が重だるい感覚が強い
施術内容と経過
経絡、経筋、無分流、太極治療を同時治療 治療適応経穴 曲泉 右曲泉→左曲泉 置鍼時間5分
その後巡りを安定させるために休息10分
診断された経穴1穴(両側)に治療することにより、順次進行しながら治療される効率的な方法です。(例えば、経絡肝経補法→腎経→胃経→経筋胆経→膀胱経→・・・→三焦経→足三里など気診的に反応をみれば36の経穴に治療している

(1回目~12回目・週2回)
はじめの段階では腎・脾のエネルギーを補い、気血の巡りを整える治療を実施。施術後は「少し体があたたかくなった」「眠れるようになった」といった声があり、少しずつ体の反応が見え始めた。
10回目前後からは「朝が前よりも楽になった」と実感が出てくる。
施術を重ねるごとに、日中に体を起こしていられる時間が長くなり、学校にも少しずつ通えるようになる。朝起きて「動ける」という状態が定着し、笑顔も増えていく。
体調の波はあったが、明らかに回復傾向が見られた。
(1か月に2回ペース)
現在は再発を防ぐためのメンテナンス通院を継続中。ストレスや生活リズムによる影響も少なくなり、自分の体を客観的に観察できるようになった。元気な日常生活を取り戻しつつある。
以下ご本人のメッセージ
倦怠感が続き、何をするたびに横になって休憩しなければならない日々でした。
週2回の通院を続け、徐々に「朝起きた時からだるい」ということがなくなっていき、学校にも行けるようになり、元気になりました。
Y.Aさん (男性/10代)
院長からのコメント
起立性調節障害は本人にしか分からない辛さがあります。「だるくて動けない」という状態は、精神的にも大きな負担となります。今回のは、ご家族とともに通院を継続し、少しずつ体が変化していく過程を丁寧に歩まれました。
朝から動けるようになる変化は、私たちにとっても大きな喜びでした。これからも元気な日々が続くよう、全力でサポートしてまいります。
起立性調節障害でお悩みなら…
起立性調節障害について解説しているこちらのページもお読みください。



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