心と身体の健康や
人間関係で悩んでいた
女性 が
わずか 37 日で 友達から
「どうしてそんなに若々しく元気になったの?」
と不思議がられるくらいになった
開運健康法を
あなたにお伝えします!
実はあなたは「心と体の健康や人間関係」に悩んでいませんか?
もし、あなたが「少しでも、悩んでいます!」と密かに思っているのであれば、あなたに良いお知らせがあります。
今回、私が「心と身体の健康や人間関係の悩みや不安」を簡単に、不思議な力で見違えるくらい改善出来る方法をあなたに伝える決断をしたのです・・
この方法は、とても簡単なのですが強力な開運健康法です。しかし、間違って伝わることを恐れていたので、今までは真剣にお願いされた方だけにコッソリと伝えてきました。
決して「必ずあなたの病気が治る」というものではありません。しかし、この方法を実行するのとしないのでは明らかな違いを多くの方々で経験しています。
慢性的な肩こり、頭痛、腰痛、めまい、便秘、不眠、冷え症、不安感などの自律神経失調症状や更年期の障害、うつ、看護介護疲れ、不登校、不運・・・などが改善されたと感想をいただいております。この経験的事実をお伝えしたいのです。
信じる方だけ実行していただければいいのです。今回多くの方の嬉しい声の後押しがありましたので、あなたのお役に立てると思い伝えることを決意しました。
あなたが行うことは、おふだに毎日手を合わせて祈るだけです。
この「おふだ」が大事なのです。
この「おふだ」はあなたと仏様の橋渡し役です。
おふだはどこの神社やお寺でも一緒だと思っていませんか?
おふだの効果の違いなんて分かりませんよね。有名な神社仏閣から・・というのが多いでしょう。
おふだは、パワーに違いがあります。
先ほど、おふだは橋渡し役といいましたよね。その橋がしっかりした橋と、崩れそうな橋、中には手抜き工事の橋なんてのもあります。そんなものは普通の人は分かりません。
光山寺では、あなたが幸せを感じることが出来るよう、真剣に祈りをこめました。そして気診という気を診断する方法でおふだの波動の程度を確認しました。気診は、東洋医学の臨床で実際に患者さんを治療して実績を上げている方法です。
気診について詳しく知りたい方は、寿楽堂のHPまたは鍼灸気診研究会のHPをご覧ください。
おふだはあなたの開運健康の橋渡し役だということをご理解ください。飾り物ではありません。あなたは祈ることをしなければなりません。
ただ祈るだけですが、ちょっとしたコツがあります。
でも、毎日祈るだけでいいのです。
祈りの手順は以下の通りです。
1 達成したい状態をイメージする。
2 そのイメージを下腹部(丹田)におさめる。
(心を丹田に落ち着かせる)
3 おふだに手を合わせて(南無阿弥陀仏)と祈る。
4 毎日決まった時間に続ける。
この活動は、
幸せを招く!心と身体そして、たましいの健康活動(光山寺修復募金)です。
あなたに、お分けするおふだは平成18年11月3日に行われた、光山寺大仏再興150年記念事業の一環で、ご縁のある方にお分けしたおふだです。
見た目は単なる紙のおふだ(約縦22cm×横6cmの大きさ)ですが、このおふだに手を合わせて祈ってみてください。
今回健康雑誌「安心」9月号に、太極図を手本とした光山寺のお守りの記事が掲載されました。
実はこのお守りをもたれている方のほとんどが、このおふだに祈っておられました。
使い方は簡単です。
お守りは、とにかく身に着けるだけ。(ポケットや財布などに入れておいてください)
おふだは手を合わせて祈るだけです。
あなたの笑顔が見たいので、おふだ(お札)とお守りのセットでお分け致します。
準備が整い次第あなたに、
1セット 3,000円(送料、手数料無料)で頒布させていただきます。
内容は、
太極図を手本とした
光山寺千体佛所願成就のおふだ(お札)1枚と
光山寺お守り(光山寺秘仏烏枢沙摩明王)1体です。
(募金方法は、お届け時に同封する郵便振替用紙をご利用ください)
この方法をお試しになりたい方は、今すぐ以下のフォームにあなたのお名前、住所、メールアドレス、あなたが一番知りたい事(○○で困っている。××になるにはどうすればいいか?)などを出来るだけ具体的に記入して私に知らせて下さい。お祈りさせていただきます。数に限りがありますのでので今すぐ教えてくださいね。
心配しないで下さい。「あなたの心と体の健康や人間関係」は不思議と癒され、改善してしまうのです・・・きっと大丈夫です。
下記のフォームに記入して、クリックするだけ!
追伸
もし、おふだやお守りをあなたのお友達やお知り合いの方々に配ってあげたい。と思われる方は、一番知りたいことの欄に希望セット数をご記入ください。
手を合わせる習慣により感謝の心が育まれ、あなたの願いがかなえられ、安心・元気の一助になれば幸いです。幸せの輪を広げてゆきましょう。
光山寺住職(寿楽堂治療院院長) 医僧 泉 賢秀