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座るとおしりの骨が痛い!真ん中の痛み解消法

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こんにちは。富山寿楽堂鍼灸院・整体院の泉賢秀です。長時間座っているとおしりの真ん中あたりがジンジン痛む、椅子に座ることすらつらくなってきた、そんなお悩みを抱えている方が最近とても増えています。デスクワークや在宅勤務が続く中で、座っているだけなのになぜか痛みが出てしまい、仕事に集中できないという声を本当によく耳にするようになりました。

おしりの真ん中部分が痛むというのは、実は単なる疲労だけではなく、身体からの重要なサインであることも多いのです。当院にも坐骨神経痛をはじめとするおしりや腰の痛みで来院される方がたくさんいらっしゃいますが、その多くが長時間の座り姿勢や姿勢の悪さから引き起こされていることが分かっています。

院長:泉

痛みを我慢し続けると症状が慢性化してしまうこともあるので、早めに原因を知って適切な対処をすることが大切です

この記事では、座るとおしりの真ん中が痛くなる原因や、自宅でもできる対処法、そして病院や治療院を受診すべきタイミングについて、30年で17万人以上を診てきた経験をもとに詳しくお伝えしていきます。

目次

おしりの真ん中が痛む主な原因

座ったときにおしりの真ん中あたりに痛みを感じる場合、その痛みの正体はいくつかのパターンに分かれます。痛みが出る部位や状況によって原因が異なるため、まずはどのような要因があるのかを理解しておくことが重要です。

尾骨や仙骨の痛み

おしりの真ん中には尾骨(尾てい骨)という骨があり、座ったときに椅子と接触する部分です。この尾骨や、その少し上にある仙骨という骨に痛みが出ることがあります。

原因としては、過去に尻もちをついたことがある、硬い椅子に長時間座り続けている、姿勢が悪くて骨に負担がかかっているといったことが考えられます。特に女性は骨盤の形状から尾骨に負担がかかりやすく、妊娠や出産を経験された方にも多く見られる症状です。

坐骨神経の圧迫による痛み

座るとおしりの真ん中から太ももにかけて痛みやしびれが走る場合は、坐骨神経が圧迫されている可能性があります。坐骨神経痛は腰からお尻、足にかけて伸びる太い神経が何らかの原因で圧迫されることで起こり、座り姿勢が続くことで症状が悪化しやすいという特徴があります。デスクワークで一日中座っている方や、運転を長時間される方に多く見られる症状です。

筋肉の緊張とコリ

おしりには大殿筋や中殿筋、梨状筋といった複数の筋肉があり、これらの筋肉が硬く緊張することで痛みが生じることもあります。長時間同じ姿勢でいると筋肉の血流が悪くなり、筋肉が硬くなって痛みを引き起こします。特に梨状筋という筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経を圧迫してしまい、おしりから足にかけての痛みやしびれにつながることもあるのです。

姿勢の悪さによる負担

猫背や反り腰といった悪い姿勢で座り続けていると、おしりの一部分に体重が集中してしまい、その部分に痛みが出やすくなります。正しい姿勢で座れていないと、骨盤が後ろに傾いたり前に傾いたりして、尾骨や坐骨に過度な圧力がかかってしまうのです。気づかないうちに悪い姿勢が習慣化していることも多く、これが慢性的な痛みにつながっています。

こんな症状があったら要注意

おしりの真ん中の痛みの中には、早めに医療機関を受診したほうが良いケースもあります。以下のような症状がある場合は、単なる疲労や筋肉痛ではなく、より深刻な状態である可能性があるため注意が必要です。

  • 座っているときだけでなく、立っているときや歩いているときにも痛みが続く
  • おしりだけでなく太ももやふくらはぎにまで痛みやしびれが広がっている
  • 足に力が入りにくい、または感覚が鈍くなっている
  • 痛みが日に日に強くなっている
  • 排尿や排便に異常がある
  • 夜間に痛みで眠れない

これらの症状がある場合は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腫瘍などの可能性も考えられますので、整形外科や専門医を受診して詳しい検査を受けることをおすすめします。早期発見・早期治療が症状改善への近道です。

自宅でできる対処法

軽度の痛みであれば、自宅でのセルフケアで改善することも可能です。日常生活の中で取り入れやすい対処法をいくつかご紹介します。

座り方を見直す

まず大切なのは座り方の改善です。椅子に深く腰掛けて、背筋をまっすぐに保つことを意識してください。足の裏全体を床につけて、膝が90度くらいになる高さに調整することも重要です。骨盤を立てるイメージで座ると、おしりへの負担が軽減されます。また、長時間座り続けることは避けて、30分から1時間に一度は立ち上がって身体を動かすようにしましょう。

クッションを活用する

硬い椅子に座っている方は、ドーナツ型クッションや低反発クッションを使うことで痛みが和らぐことがあります。尾骨や坐骨に直接圧力がかからないように工夫されたクッションを選ぶと良いでしょう。ただし、クッションに頼りすぎると筋力が低下することもあるため、根本的な姿勢改善も並行して行うことが大切です。

ストレッチで筋肉をほぐす

おしりの筋肉が硬くなっている場合は、ストレッチで筋肉をほぐすことが効果的です。仰向けに寝て片方の膝を抱え込むストレッチや、座った状態で片方の足首を反対側の膝に乗せて前屈するストレッチなどがおすすめです。無理のない範囲でゆっくりと伸ばすことで、血流が改善され痛みが軽減されていきます。

温めて血流を促す

慢性的な痛みの場合は、温めることで血流が良くなり症状が和らぐことが多いです。お風呂にゆっくり浸かったり、温かいタオルをおしりに当てたりすることで、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。ただし、急性の炎症がある場合は冷やすほうが適切なこともありますので、痛みの状態に応じて対応してください。

東洋医学の視点からみたおしりの痛み

当院では東洋医学の考え方をもとに、おしりの痛みを身体全体のバランスの乱れとして捉えています。おしりの真ん中が痛むという症状の背景には、単なる局所的な問題だけでなく、冷えや血行不良、ストレスによる気血の滞りが関係していることが非常に多いのです。

長時間座っていると下半身の血流が悪くなり、気の巡りも滞ってしまいます。すると筋肉が硬くなり、痛みが生じやすくなるのです。また、ストレスが強いと身体が緊張状態になり、知らず知らずのうちに筋肉に力が入ってしまい、それが痛みにつながることもあります。

気診検査で根本原因を見極める

当院では気診という筋反射テストを用いて、身体とこころの状態を詳しく検査します。表面的な痛みの部位だけでなく、その痛みを引き起こしている根本的な原因がどこにあるのかを見極めることで、より効果的な施術が可能になります。おしりの痛みであっても、実は腰や骨盤のゆがみ、内臓の疲れ、精神的なストレスなどが関係していることも少なくありません。

鍼灸気功整体による優しい施術

当院の施術は、髪の毛ほどの細さの鍼を使った痛みのない優しいツボ施術です。気診で見つけた最も効果のあるツボに施術することで、身体の自然治癒力を高め、血流を改善し、筋肉の緊張をほぐしていきます。座るとおしりの真ん中が痛いという症状に対しても、痛みのある部分だけでなく身体全体のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。

病院の治療との違い

整形外科などの病院では、レントゲンやMRIで骨や椎間板の状態を確認し、痛み止めの薬や湿布、神経ブロック注射などで痛みを抑える治療が中心となります。これらは一時的に痛みを和らげる効果はありますが、根本的な原因の解決にはつながらないことも多いのです。

当院では薬に頼らず、身体が本来持っている治る力を引き出すことを重視しています。痛みを抑えるだけでなく、なぜ痛みが出るのかという根本原因にアプローチし、再発しにくい身体づくりをサポートします。実際に、病院や他の治療院で改善しなかった方が当院の施術で症状が改善されたというケースも数多くあります。

生活習慣の見直しも重要です

施術を受けるだけでなく、日常生活の中で身体に負担をかけない工夫をすることも大切です。運動不足の方は適度な運動を取り入れて筋力を維持すること、肥満傾向の方は体重管理をすること、睡眠不足やストレスを溜め込まないことなど、生活習慣を整えることが痛みの予防につながります。

また、身体を冷やさないようにすることも重要です。冷えは血流を悪くし、筋肉を硬くする原因になります。特に下半身を温めることで、おしりや腰の痛み予防になりますので、入浴や温かい飲み物、腹巻きなどを活用してみてください。

一人で悩まず相談してください

座るとおしりの真ん中が痛いという症状は、放っておくと慢性化して日常生活に大きな支障をきたすこともあります。痛みが続いているのに我慢してしまう方も多いのですが、早めに適切な対処をすることで改善のスピードは大きく変わります。

当院では30年間で17万人以上の方の身体とこころを診てきた実績があり、おしりの痛みで悩んでいた多くの方が元気を取り戻されています。痛みの原因をしっかり見極めて、一人ひとりに合った施術プランをご提案しますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。あなたが痛みから解放され、快適な毎日を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:泉

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