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ゲップとお腹の張りをすぐ解消|呑気症の治し方5選

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ゲップやお腹の張りが気になって、人と話すのも気が引けてしまう。そんな経験はありませんか?実は日本人の8人に1人が悩んでいるといわれる呑気症は、空気を無意識に飲み込んでしまうことで起こる症状です。「どうしてこんなに苦しいのだろう」と悩まれている方も多いでしょう。

今回は、30年で17万人以上の施術経験から、呑気症をすぐに和らげる方法をお伝えします。薬に頼らず、今日から実践できる対処法ばかりですので、ぜひ最後までお読みください。

院長:泉

呑気症は東洋医学では「気の巡りの乱れ」と捉えます。心と身体の両面からアプローチすることで、根本的な改善が期待できます

呑気症の症状と原因を知ることから始めましょう

呑気症の改善には、まず症状と原因を正しく理解することが大切です。呑気症は空気嚥下症とも呼ばれ、無意識のうちに大量の空気を飲み込んでしまう状態を指します。主な症状として、頻繁なゲップ、お腹の張り、胃の不快感、おならが増える、胸やけなどがあり、日常生活に支障をきたすこともあります。

原因の多くはストレスや緊張です。仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えていると、無意識に歯を食いしばったり、唾液を何度も飲み込んだりします。その際に空気も一緒に飲み込んでしまうのです。また、早食いの習慣がある方、口呼吸をしている方、炭酸飲料をよく飲む方も呑気症になりやすい傾向があります。

呑気症になりやすい生活習慣チェック

あなたの日常にこのような習慣はありませんか?当てはまる項目が多いほど、呑気症のリスクが高まります。

  • 仕事中や集中しているときに歯を食いしばっている
  • 食事の時間が10分以内で、あまり噛まずに飲み込んでいる
  • ストレスを感じやすく、気がつくと肩や首に力が入っている
  • 鼻が詰まりやすく、口で呼吸することが多い
  • デスクワークで前かがみの姿勢が長時間続いている
  • 炭酸飲料やビールをよく飲む
  • ガムを噛む習慣がある

今すぐできる呑気症の対処法5選

呑気症を和らげるために、今日から実践できる具体的な方法をお伝えします。すべてを一度に始める必要はありません。まずは取り組みやすいものから始めて、少しずつ習慣化していくことが大切です。

1. 鼻呼吸を意識的に行う

呼吸法を変えるだけで、空気の飲み込みを大幅に減らすことができます。口呼吸から鼻呼吸に切り替えることが、呑気症改善の第一歩です。鼻呼吸は空気中の異物をフィルタリングし、適度な湿度を保つだけでなく、余計な空気を飲み込むリスクを減らします。

実践方法として、まず口を軽く閉じて、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。お腹が膨らむのを感じながら4秒かけて吸い、7秒間息を止めて、8秒かけて鼻からゆっくり吐き出してください。この4-7-8呼吸法は、リラックス効果も高く、ストレスの軽減にもつながります。

2. 食事の仕方を見直す

早食いは呑気症の大きな原因の一つです。一口30回以上噛むことを目標に、ゆっくりと食事を楽しむ時間を作りましょう。咀嚼回数が増えると、唾液の分泌も促進され、消化も良くなります。また、食べ物と一緒に飲み込む空気の量も自然と減っていきます。

食事中は背筋を伸ばして座り、前かがみの姿勢を避けることも重要です。猫背になると胃や腸が圧迫され、ガスが溜まりやすくなってしまいます。また、炭酸飲料やビール、ガムなど空気を含みやすい飲食物は控えめにすることをおすすめします。

3. 歯の噛みしめ癖を改善する

無意識に歯を食いしばっている方は意外と多いものです。仕事に集中しているとき、パソコンを見ているとき、スマートフォンを操作しているとき、あなたの上下の歯は離れていますか?通常、リラックスしているときは上下の歯の間に2〜3ミリの隙間があるのが自然な状態です。

歯の噛みしめを防ぐために、デスクやパソコンに「歯を離す」「リラックス」などのメモを貼っておくと効果的です。気づいたときに意識的に歯を離し、舌を上顎につけるようにすると、自然と噛みしめが減っていきます。就寝中の歯ぎしりが気になる方は、歯科でマウスピースを作ることも検討してみてください。

4. ストレスを軽減するリラックス法

呑気症の根本原因であるストレスを軽減することが、長期的な改善には欠かせません。毎日5分でも良いので、自分をリラックスさせる時間を作りましょう。深呼吸、軽いストレッチ、好きな音楽を聴く、アロマを楽しむなど、あなたが心地よいと感じる方法で構いません。

特におすすめなのが、就寝前のリラックスタイムです。ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、首や肩の緊張をほぐしてください。入浴後にラベンダーやカモミールなどのハーブティーを飲むと、より深いリラックス効果が得られます。質の良い睡眠は、自律神経を整え、呑気症の改善にもつながります。

5. 姿勢を正して気の流れを整える

東洋医学では、姿勢の歪みが気の流れを滞らせると考えます。特にデスクワークで長時間同じ姿勢でいると、胃腸の働きが低下し、ガスが溜まりやすくなります。1時間に一度は立ち上がって、背伸びをしたり、軽く身体を動かしたりしましょう。

座っているときは、骨盤を立てて背筋を伸ばし、肩の力を抜くことを意識してください。スマートフォンを見るときも、目線を下げすぎず、画面を目の高さに近づけることで、首への負担を減らし、呼吸もしやすくなります。正しい姿勢は、見た目の印象も良くなり、自信にもつながります。

東洋医学から見た呑気症のとらえ方

東洋医学では、呑気症は単なる空気の飲み込みではなく、「気の巡りの乱れ」として捉えます。特に肝経と脾経のバランスが崩れることで、気が上逆し、ゲップやお腹の張りといった症状が現れると考えられています。ストレスは肝の気を滞らせ、消化機能を司る脾の働きを弱めてしまうのです。

当院では、気診という独自の検査法を用いて、あなたの身体の状態を詳しく調べます。どの経絡にエネルギーの滞りがあるのか、どのツボを刺激すれば気の流れが整うのかを正確に見極め、一人ひとりに合わせた施術を行っています。鍼灸は自律神経のバランスを整え、消化器系の働きを正常化する効果が期待できます。

呑気症に効果的なツボ

自宅でも簡単にできるツボ押しをご紹介します。気持ちいいと感じる程度の強さで、ゆっくりと3〜5秒押して離すを5回程度繰り返してください。

ツボの名称場所効果
中脘(ちゅうかん)おへそとみぞおちの中間胃の働きを整え、お腹の張りを和らげる
内関(ないかん)手首の内側、横じわから指3本分肘寄り吐き気やゲップを抑え、自律神経を調整
足三里(あしさんり)膝のお皿の外側、指4本分下消化機能を高め、全身の気を巡らせる

病院を受診すべきケースとは

セルフケアを続けても症状が改善しない場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合は、医療機関の受診も検討しましょう。特に、激しい腹痛を伴う、体重が急激に減少している、吐き気や嘔吐が続く、血便が出るなどの症状がある場合は、他の疾患の可能性もあります。

受診する際は、まず内科や消化器内科で検査を受けることをおすすめします。器質的な疾患がないことを確認した上で、心療内科やストレスクリニックでのカウンセリング、そして鍼灸院や整体院での東洋医学的なアプローチを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。

呑気症は必ず改善できる症状です

呑気症は生活習慣やストレスが原因で起こる症状であり、適切な対処を続けることで必ず改善できるものです。今回お伝えした5つの対処法は、どれも特別な道具や費用を必要とせず、今日からすぐに始められるものばかりです。焦らず、できることから少しずつ実践していってください。

私は30年間で17万人以上の方々を診させていただき、多くの呑気症の方が症状から解放され、笑顔を取り戻されるのを見てきました。東洋医学の視点から、あなたの身体が本来持っている自然治癒力を高めることで、薬に頼らない根本的な改善を目指すことができます。

一人で悩まず、どうか諦めないでください。症状が辛いとき、改善方法に迷ったとき、いつでも私たちにご相談ください。あなたの心と身体の健康を、全力でサポートさせていただきます。呑気症のない快適な毎日を、一緒に取り戻していきましょう


院長:泉

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