【4月25日リニューアル】初回4,950円(税込)の特別価格でご案内

血流をよくする方法7選!冷えむくみを改善

本日の予約状況

いつも足先が冷たくて、夜なかなか眠れない…そんな経験はありませんか。あるいは、夕方になると足がパンパンに張ってきたり、肩こりが慢性化していて「もうこれが普通」と諦めてしまっていたり。じつはそういった不調のほとんどが、血流をよくすることで大きく改善できる可能性があります。

院長:泉

冷えやむくみは「体質だから仕方ない」と思っている方がとても多いのですが、東洋医学では気・血・水の巡りが乱れているサインと捉えます。適切なアプローチで、ほとんどの方は必ず変われます

こんにちは。富山寿楽堂鍼灸院・整体院の泉賢秀です。30年近く、のべ17万人以上の方々の身体とこころに向き合ってきた中で、「血の巡りが悪い」ことを根本原因として抱えている方が本当に多いと感じています。

このページでは、なぜ巡りが悪くなるのか、どうすれば改善できるのか、そして東洋医学の視点から見た根本的なアプローチまで、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

血流が悪いとはどういう状態?

「血流が悪い」という言葉はよく耳にしますが、具体的にどういうことなのかをまず整理しておきましょう。私たちの身体の中を流れる血液は、全身の細胞に酸素や栄養を届け、二酸化炭素や老廃物を回収するという大切な役割を担っています。この働きが滞ることで、身体のあちこちに不調が現れてくるわけです。

現代医学では主に毛細血管の収縮や血液の粘度が高まることで血行が悪化すると説明されます。一方、東洋医学では「血(けつ)」の流れが滞った状態を「瘀血(おけつ)」と呼び、これが万病の根になるという考え方があります。どちらの観点から見ても、巡りの悪化は見逃せないサインです。

こんな症状が出ていませんか?

以下のような症状は、血の巡りが乱れているときに現れやすいサインです。ひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひこのページを読み進めてみてください。

  • 手足の先が冷たく、特に夜間や朝方につらい
  • 夕方になると足やふくらはぎがパンパンにむくむ
  • 肩や首のこりがなかなか抜けない
  • 顔色がくすんでいる、または青白い
  • 疲れやすく、疲れがとれにくい
  • 頭痛やめまいが起こりやすい
  • 肌荒れや乾燥が続いている

「これ全部あてはまる…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。でも大丈夫です。原因さえわかれば、対処法は必ずあります。

なぜ巡りは悪くなるのか?主な原因を知っておこう

身体の血の流れが滞る原因はひとつではありません。生活習慣・食事・ストレス・気温など、様々な要因が複合的に絡み合っています。原因を知ることが、改善への第一歩になります。ここでは特に多くの方に当てはまる原因を丁寧にご説明します。

① 運動不足・長時間の同じ姿勢

デスクワークや車の運転など、長時間同じ姿勢でいると、ふくらはぎの筋肉が動かずに「第二の心臓」としての役割を果たせなくなります。ふくらはぎはポンプのように血液を心臓へ押し戻す働きをしていますが、筋肉を使わないとそのポンプ機能が低下してしまうのです。

② 身体の冷え・低体温

身体が冷えると血管が収縮し、物理的に血液が流れにくい状態になります。現代人は冷たい飲食物の摂取、エアコンによる冷え、薄着などで慢性的に体温が低くなっている方が多く、これが巡りを悪化させる大きな要因になっています。

③ ストレスと自律神経の乱れ

精神的なストレスや睡眠不足は、自律神経のバランスを乱します。自律神経は血管の収縮・拡張をコントロールしているため、自律神経が乱れると血管がうまくコントロールできなくなり、全身の循環が悪化します。東洋医学的には「肝(かん)」の気の流れが滞った状態にあたります。

④ 水分不足・食生活の乱れ

水分が不足すると血液がドロドロになり、流れにくくなります。また、脂っこい食事や糖分の多い食事が続くと血液の粘度が上がり、同様に循環が滞ります。逆に適切な水分補給とバランスのよい食事は、血液をさらさらに保つ基本中の基本です。

⑤ 加齢による血管と筋肉の衰え

年齢を重ねると血管の弾力が失われ、筋肉量も低下します。これにより血液を全身に送り届けるポンプ機能が弱まりやすくなります。40代以降から特にこの変化を感じる方が増えていきます。

今日からできる!血の巡りを整える7つの方法

原因がわかったところで、具体的な改善策をお伝えしていきましょう。特別な道具も、費用も不要なものを中心にまとめました。難しく考えなくても大丈夫です。ひとつずつ、できることから始めてみてください。

① ふくらはぎを動かす「かかと上げ運動」

立ったまま、あるいは椅子に座ったままでもできます。かかとをゆっくり上げ下げするだけで、ふくらはぎのポンプ機能が活性化されます。テレビを見ながら、料理をしながらでもできるので、毎日の習慣に取り入れやすいですよ。1セット20〜30回を目安に、1日数回行うのがおすすめです。

② 湯船にしっかり浸かる入浴習慣

シャワーだけで済ませている方は、できれば湯船に浸かる習慣をつけてみてください。目安は38〜40℃のお湯に10〜15分。熱すぎるお湯は逆に交感神経を刺激して血管を収縮させてしまうため、「少しぬるいかな」と感じるくらいの温度が最も効果的です。入浴後は水分補給も忘れずに。

③ ストレッチで全身の緊張をほぐす

筋肉が硬くなると周辺の血管が圧迫され、流れが滞ります。特に首・肩・太もも裏・ふくらはぎのストレッチを毎日の習慣にすると、全身の循環がスムーズになってきます。朝起きたときや入浴後など、筋肉が温まっているタイミングが最も効果的です。

④ 身体を温める食材を意識して摂る

東洋医学では食材にも「温める力」と「冷やす力」があると考えます。生姜・ねぎ・にんにく・玉ねぎ・根菜類などは身体を内側から温め、巡りをよくする代表的な食材です。一方、生野菜や冷たい飲み物の摂りすぎは、身体を冷やしやすいので注意が必要です。

⑤ こまめな水分補給でサラサラ血液を保つ

1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分を補給することが大切です。ただし冷たい水より常温か温かい白湯の方が身体に優しく、胃腸への負担も少ないのでおすすめです。特に起床後の1杯はゆるんだ身体をリセットするのに効果的です。

⑥ 質のよい睡眠で自律神経を整える

睡眠中は副交感神経が優位になり、血管が拡張して全身の血行が促進されます。睡眠の質が低いと、この回復タイムが短くなってしまいます。就寝1時間前にスマートフォンを手放す、室温を快適に保つ、就寝時間をできるだけ規則正しくするといった工夫が、睡眠の質改善につながります。

⑦ 服装・冷え対策で身体を外から守る

冷えのぼせのある方は特に、下半身・末端をしっかり温めることが重要です。腹巻き、靴下、レッグウォーマーなど、外から保温する工夫も巡りを守るうえで有効です。「おしゃれより健康」という発想の転換も時には大切ですよ。

セルフケアに限界を感じたら…東洋医学のアプローチとは

上記のセルフケアは、毎日継続することでじわじわと効果が出てきます。しかし、長年の冷え性、慢性的なむくみ、自律神経の乱れなどが複合している場合は、セルフケアだけでは根本的な改善が難しいこともあります。そういうときにこそ、東洋医学の力を活用してほしいのです。

東洋医学が見る「巡りの乱れ」

東洋医学では、身体の中を流れる「気・血・水」のバランスが健康の根本と考えます。気は生命エネルギー、血は血液とその働き、水はリンパ液など体内の水分を指します。この三つがスムーズに巡っているとき、人は健康な状態を保てます。

冷えやむくみ・肩こりが慢性化している方の多くは、この「血」の巡りが滞った「瘀血(おけつ)」の状態、あるいは「気」が滞った「気滞(きたい)」の状態にあることが多いのです。これは体質的なものであることも多く、ピンポイントでそのツボにアプローチすることで、根本から巡りを整えることができます

当院での施術がなぜ変化をもたらすのか

当院では、唾液によるストレス検査と「気診(きしん)」という筋反射テストを組み合わせた独自の検査を行っています。これにより、身体のどの経絡(けいらく)のエネルギーが乱れているのかを特定し、最も効果の高い経穴(ツボ)1点に集中して施術します。

髪の毛ほどの細さの鍼を使うため、痛みはほとんどありません。施術後は「体がじんわり温かくなった」「肩が軽くなった」と感じる方がとても多く、血の巡りが改善された実感を得られる方がほとんどです。

30年近く、のべ17万人以上に施術を重ねてきた中で実感しているのは、冷えやむくみは「体質だから仕方ない」ものではないということです。正しいアプローチをすれば、身体は必ず応えてくれます。あなたにとっての「原因」を一緒に探していきましょう。

改善事例:冷えとむくみが半年で変わった50代女性の場合

ひとつ、実際の施術事例をご紹介させてください。50代のデスクワーク中心の女性で、10年以上冷え性に悩み、夕方になると足首からふくらはぎにかけてひどくむくんでいました。入浴や運動など、ご自身でもいろいろ試されていたものの、なかなか改善せずにご来院されました。

気診検査の結果、腎経(じんけい)と脾経(ひけい)のエネルギー低下が確認され、身体を温める力と水分代謝の機能が著しく落ちていることがわかりました。施術後から「足先が温かくなった」という感覚が出始め、3ヶ月ほどで朝起きたときの冷えが気にならなくなり、半年後には夕方のむくみもほぼ解消されました。

「こんなに変わるとは思わなかった」というお言葉がとても嬉しかったです。もちろん個人差はありますが、諦めなければ必ず変われます。

巡りを整えることが、すべての不調の改善につながる

今日お話ししてきたことを振り返ると、冷え・むくみ・肩こり・疲れやすさといった不調の多くは、根底に血の巡りの悪化があるということです。そして巡りは、生活習慣・食事・ストレス・体質など複数の要因が絡み合って乱れているため、ひとつのことだけを改善しても追いつかないことがあります。

セルフケアを毎日積み重ねることは、とても大切です。でも、「何年も同じ不調が続いている」「何をやっても変わらない気がする」と感じていらっしゃるなら、ぜひ一度専門家の目で身体を診てもらうことをおすすめしたいのです。

私、泉賢秀は「医僧」として、東洋医学と30年の臨床経験を軸に、薬に頼らずこころと身体を根本から整えることを大切にしてきました。「どうせ自分は治らない」と諦めないでほしい。一人で抱え込まなくていいんです。どんな小さな不安や悩みでも、いつでも気軽にご相談ください。あなたの身体が変わるきっかけを、一緒に見つけましょう。


院長:泉

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
富山県射水市八幡町2-13-2
電話番号
0766-84-5355
定休日
日曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次