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早起きのメリット7選!自律神経が整う朝型生活のすすめ

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こんにちは、富山寿楽堂鍼灸院・整体院の泉賢秀です。「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、実際にどんなメリットがあるのか気になっていませんか?毎朝ギリギリまで寝てしまい、バタバタと一日がスタートする生活を続けていると、心にも体にも余裕がなくなってしまいます。

私は約30年間、17万人以上の方に鍼灸気功整体を行ってきた中で、自律神経失調症や不眠、慢性疲労などの症状を抱える方の多くが、生活リズムの乱れを抱えていることに気づきました。

院長:泉

朝の時間をどう過ごすかで、心と体の健康状態は大きく変わります

今日は、東洋医学の視点と最新の科学的知見を交えながら、朝型生活がもたらす具体的なメリットについてお伝えしていきますね。あなたの生活を見直すきっかけになれば幸いです。

早起きが心と体にもたらす7つのメリット

朝早く起きることは、単に時間が増えるだけではありません。私たちの体には体内時計があり、太陽のリズムに合わせて様々なホルモンが分泌され、自律神経が調整されています。朝の光を浴びることで体内時計がリセットされ、心身のバランスが整うのです。ここでは、東洋医学の臨床経験と現代科学の両面から見た、朝型生活の具体的なメリットをご紹介します。

1. 自律神経のバランスが整う

朝日を浴びることで、副交感神経から交感神経へとスムーズに切り替わります。これは東洋医学でいう「気血の巡り」が整う状態でもあり、体全体のエネルギー循環が活性化されるのです。夜型の生活を続けていると、この切り替えがうまくいかず、日中もだるさや集中力の低下を感じやすくなります。

朝の時間帯に規則正しく起きる習慣を続けることで、自律神経の働きが安定し、ストレスへの耐性も高まっていきます。当院に通われている患者さまの中にも、朝型生活に切り替えただけで不眠や倦怠感が改善されたという方が多くいらっしゃいます。

2. セロトニンの分泌が促進される

朝日を浴びると、脳内では「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されます。セロトニンは気分を安定させ、前向きな思考を促す重要な神経伝達物質です。さらに、セロトニンは夜になると睡眠ホルモンであるメラトニンに変換されるため、朝しっかりとセロトニンを分泌させることが、夜の良質な睡眠にもつながります。

東洋医学では「陰陽のバランス」を大切にしますが、まさに朝の陽のエネルギーを取り入れることで、夜の陰の時間も充実するという考え方と重なります。朝型生活は、この自然なリズムに沿った生き方なのです。

3. 集中力と生産性が高まる朝のゴールデンタイム

起床後の3〜4時間は、脳が最も活発に働く「ゴールデンタイム」といわれています。この時間帯は脳がクリアな状態にあり、複雑な思考や創造的な作業に最適です。朝の静かな時間に、自分のやりたいことに集中できる環境を作ることで、一日の充実感が格段に上がります。

仕事や家事に追われる前の朝時間を自分のために使うことで、心に余裕が生まれ、ストレスも軽減されます。私自身も朝の時間を大切にしており、患者さまの施術計画を立てたり、勉強の時間に充てています。

4. 心の余裕が生まれストレスが軽減される

朝ギリギリまで寝ていると、起きてからバタバタと準備をすることになり、一日の始まりからストレスフルな状態になります。これが毎日続くと、慢性的なストレス状態に陥りやすくなります。東洋医学では、ストレスは「気の滞り」を引き起こし、様々な不調の原因になると考えています。

早めに起きて、ゆっくりと朝食をとったり、散歩をしたり、自分のための時間を持つことで、心に余裕が生まれます。この心の余裕こそが、一日を穏やかに過ごすための基盤となるのです。

5. 女性ホルモンと成長ホルモンのバランスが整う

規則正しい睡眠リズムは、女性ホルモンや成長ホルモンの分泌を正常化します。成長ホルモンは22時〜2時の深い睡眠中に最も多く分泌され、細胞の修復や代謝促進、美容効果をもたらします。早寝早起きの習慣は、このホルモン分泌のリズムを整え、肌の調子を良くしたり、疲労回復を促進したりします。

当院では不妊症や婦人科系のお悩みで来院される方も多いのですが、生活リズムを整えることで、ホルモンバランスが改善され、体調が良くなるケースを数多く見てきました。

6. 血流が改善し冷えが解消される

朝の時間に軽い運動やストレッチを行うことで、全身の血流が促進されます。東洋医学では「気血水」の巡りを重視しますが、朝の活動は特に血の巡りを良くする効果があります。冷え性でお悩みの方は、朝の時間帯に体を動かす習慣をつけることで、一日を通して体が温まりやすくなります。

朝日を浴びながらの散歩や、簡単なヨガ、ラジオ体操なども効果的です。血流が良くなることで、肩こりや腰痛などの慢性症状も緩和されやすくなります。

7. 免疫力が高まり病気になりにくい体になる

規則正しい生活リズムは、免疫機能を正常に保つために欠かせません。睡眠不足や生活リズムの乱れは、免疫力を低下させ、風邪をひきやすくなったり、慢性的な疲労感を引き起こしたりします。早寝早起きの習慣は、自然治癒力を高め、病気に負けない体づくりの基本となります。

私たちには本来、自分で治る力である自然治癒力が備わっています。朝型生活は、その力を最大限に引き出す生活習慣なのです。

東洋医学から見た朝のエネルギーの重要性

東洋医学では、一日の時間帯によって体を巡る経絡のエネルギーが変化すると考えられています。特に午前5時〜7時は「大腸経」、7時〜9時は「胃経」のエネルギーが最も高まる時間帯です。この時間帯に起きて活動することで、消化器系の働きが活性化され、排泄機能や栄養吸収がスムーズになります。

また、朝の陽の気を取り入れることは、体内の陽気を高め、一日を元気に過ごすためのエネルギーチャージになります。自然のリズムに逆らわず、太陽とともに生きることが、心身の健康を保つ秘訣なのです。

早起きを続けるための3つのポイント

早起きのメリットは理解できても、実際に続けるのは難しいと感じる方も多いでしょう。ここでは、無理なく朝型生活に移行するためのポイントをお伝えします。

  • 就寝時間を少しずつ早める:いきなり2時間早く起きようとするのではなく、まずは15分ずつ早めていく方法がおすすめです
  • 朝日を浴びる習慣をつける:起きたらすぐにカーテンを開けて朝日を浴びることで、体内時計がリセットされます
  • 夜のスマホ時間を減らす:ブルーライトはメラトニンの分泌を抑制するため、就寝1時間前にはスマホを控えましょう

これらを少しずつ実践することで、無理なく朝型生活に移行できます。最初の数日は辛く感じるかもしれませんが、2週間ほど続けると体が慣れてきて、自然と目が覚めるようになります。

当院での自律神経調整のサポート

生活リズムを整えたいと思っても、自律神経のバランスが乱れている状態では、なかなか早寝早起きができないこともあります。当院では、東洋医学の気診を用いた鍼灸気功整体で、自律神経のバランスを整え、自然治癒力を高める施術を行っています。

ストレス検査で現在の状態を数値化し、あなたの体質や症状に合わせた最適な経穴(ツボ)を見つけて、優しい刺激で心と体を整えていきます。不眠や倦怠感、原因不明の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

まとめ:朝型生活で心と体を整えましょう

朝型生活がもたらすメリットは、単に時間が増えるだけではなく、自律神経やホルモンバランスが整い、心身の健康が向上することにあります。東洋医学の視点からも、自然のリズムに沿った生活は、私たちの自然治癒力を最大限に引き出す方法です。

もちろん、仕事や育児などで夜型にならざるを得ない方もいらっしゃるでしょう。無理をする必要はありませんが、少しでも朝の時間を大切にする意識を持つことで、日々の充実感は変わってきます。あなたの生活に合った形で、朝の時間を活用してみてください。

もし、生活リズムを整えたいけれど体調が追いつかない、自律神経の乱れを感じているという方は、一人で悩まずにいつでもご相談ください。30年で17万人以上の施術実績のある当院が、あなたの心と体の健康を全力でサポートいたします。朝から元気に過ごせる毎日を、一緒に取り戻していきましょう。


院長:泉

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