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ぎっくり背中は何日で治る?回復期間と早期改善のコツ

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朝起きたら突然背中に激痛が走って動けなくなった、くしゃみをした瞬間に背中が痛くて息もできないほどになった、そんな経験はありませんか。いわゆる「ぎっくり背中」は、ある日突然襲ってくる背中の激しい痛みで、多くの方が「いつになったら治るのか」「明日の仕事はどうしよう」と不安になられます。

実は背中に起こる急性の痛みは、回復までにかかる日数に個人差がありますが、適切な対応をすることで回復期間を短縮できるケースも多いんです。今回は、30年間で17万人以上の施術経験から、背中の急な痛みで悩まれる方々を数多く診てきた私が、回復までの期間の目安と早期改善のポイントについてお話ししますね。

院長:泉

背中の痛みは腰の痛みと違って見落とされがちですが、実は日常生活への影響が大きいんです

目次

背中に急な痛みが起きてから治るまでの期間

背中に突然起きる激しい痛みは、損傷の程度によって回復までにかかる日数が大きく変わってきます。一般的には軽度の場合で5日から1週間程度、中等度で約2週間、重度の場合は1ヶ月程度かかることもあるんです。ただし、これはあくまで目安であり、初期対応や体質、生活習慣によって変わってくることを知っておいていただきたいですね。

発症直後から3日間の急性期

痛みが発生してから最初の72時間、つまり3日間は炎症期と呼ばれる時期で、最も痛みが強い時期になります。この時期は患部で炎症反応が起きており、動こうとするとズキズキとした痛みが走って、息をするのもつらいと感じる方も少なくありません。寝返りを打つのも一苦労で、起き上がるのに数分かかってしまうこともあるでしょう。

この急性期の過ごし方が、その後の回復を大きく左右します。無理に動いたり、痛みを我慢して仕事を続けたりすると、炎症が長引いて回復が遅れることがあるんです。かといって全く動かないのも、筋肉が固まってしまって良くないため、痛みの範囲内で少しずつ動くことが大切になってきます。

4日目から1週間の修復期

発症から4日目を過ぎると、多くの方が「少し楽になってきたかな」と感じ始めます。この時期は修復期と呼ばれ、損傷した組織が徐々に回復していく段階です。完全に痛みがなくなるわけではありませんが、ゆっくりとした動作であれば日常生活の基本的な動作ができるようになってくるのがこの時期の特徴ですね。

ただし、痛みが軽減したからといって油断は禁物です。この時期に無理をして重い物を持ったり、急な動作をしたりすると、再び痛みが悪化してしまうことがあります。「もう治ったかな」と思っても、あと数日は慎重に過ごすことをおすすめします。

2週間から1ヶ月の回復期

発症から2週間ほど経つと、多くの方が日常生活にほぼ支障がない程度まで回復します。ただし、完全に痛みがなくなるまでには個人差があり、違和感や軽い痛みが1ヶ月ほど続くケースもあるんです。特に重度の損傷だった場合や、適切な処置をせずに放置していた場合は、回復に時間がかかる傾向にあります。

この時期に大切なのは、再発予防を意識した生活習慣の見直しです。背中の筋肉が弱っていたり、姿勢が悪かったりすると、また同じような痛みを繰り返すリスクが高まります。東洋医学では、身体全体のバランスを整えることで自然治癒力を高め、根本的な改善を目指していきます。

回復を早めるために知っておきたいこと

背中の急な痛みから早く回復するためには、発症直後の対応が非常に重要になってきます。適切な初期対応をするかしないかで、回復までの期間に大きな差が出ることを、これまで多くの患者さんを診てきて実感しています。

炎症期の正しい過ごし方

発症直後の3日間は、患部の炎症を抑えることが最優先です。この時期は基本的に冷やすことが推奨されますが、冷やしすぎると逆効果になることもあるため注意が必要なんです。アイスパックや保冷剤をタオルで包んで、15分程度冷やしたら15分休むというサイクルを繰り返すのが良いでしょう。

安静にすることも大切ですが、完全に動かないでいるのは筋肉の硬直を招いてしまいます。痛みの範囲内で、ゆっくりと身体を動かすことを心がけてください。例えば、ベッドの中で足首を回したり、手を軽く動かしたりするだけでも、血流が促進されて回復を助けることになります。

修復期以降の温熱療法

痛みのピークを過ぎて4日目以降になったら、今度は温めることで血流を促進し、回復を早めることができます。入浴で身体全体を温めたり、蒸しタオルを当てたりすることで、硬くなった筋肉がほぐれて楽になる方が多いんです。ただし、まだ炎症が残っている場合は温めることで痛みが増すこともあるため、自分の身体の反応を見ながら判断することが大切ですね。

専門的な施術を受けるメリット

背中の急な痛みは、放置しても時間が経てば自然に治ることもありますが、適切な施術を受けることで回復期間を大幅に短縮できることがあります。当院では、東洋医学に基づいた気診という独自の検査法を用いて、痛みの根本原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

早期の施術が回復を早める理由

背中の痛みが起きている時、実は患部だけでなく身体全体のバランスが崩れていることが多いんです。痛みをかばうために他の部位に負担がかかり、それがさらなる不調を引き起こす悪循環に陥ってしまうこともあります。鍼灸や気功整体による施術は、この身体全体のバランスを整えることで、自然治癒力を高めて回復を促進します。

実際に、発症から早い段階で施術を受けられた方の多くが、予想よりも早く日常生活に戻れたと喜ばれています。痛みが強い急性期でも、身体に負担の少ない優しい刺激で施術を行うことができるため、安心して受けていただけますよ。

再発予防のための体質改善

背中の痛みは一度良くなっても、根本的な原因が解決されていないと再発しやすい症状です。デスクワークで長時間同じ姿勢でいることや、運動不足による筋力低下、ストレスによる筋肉の緊張など、現代の生活習慣には背中の痛みを引き起こす要因がたくさん潜んでいます。

当院では、痛みを取り除くだけでなく、なぜ痛みが起きたのかという根本原因にアプローチします。気診による検査で身体の状態を詳しく調べ、東洋医学的な観点から体質を分析して、再発しにくい身体づくりをサポートしていきます。

日常生活で気をつけたいポイント

背中の痛みを早く治し、再発を防ぐためには、日常生活での心がけも大切になってきます。ちょっとした工夫で、回復を助けることができるんです。

姿勢と動作の注意点

回復期間中は、特に姿勢に気をつける必要があります。デスクワークをされている方は、長時間同じ姿勢でいることが背中への負担を大きくしてしまうため、30分に一度は軽く身体を動かすことをおすすめします。椅子に座る時は背もたれを使い、腰をしっかり支えることで背中への負担を軽減できますよ。

また、物を拾う時にしゃがまずに腰を曲げてしまうと、背中に大きな負担がかかります。膝を曲げてしゃがむ動作を心がけることで、背中への負担を減らすことができるんです。

睡眠環境の整備

背中の痛みがある時は、寝る姿勢も重要なポイントになります。仰向けで寝る場合は、膝の下にクッションを入れることで背中への負担が軽減されます。横向きで寝る場合は、足の間にクッションを挟むと楽になる方が多いですね。

寝具も見直してみると良いかもしれません。柔らかすぎるマットレスは身体が沈み込んで姿勢が悪くなり、硬すぎると圧迫されて痛みが増すことがあります。自分の身体に合った適度な硬さのマットレスを選ぶことが大切です。

こんな症状があったら早めに相談を

背中の痛みの多くは適切な対応で改善していきますが、中には注意が必要な症状もあります。以下のような症状がある場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

  • 痛みが日に日に強くなっていく
  • 足にしびれや力が入らない感覚がある
  • 発熱や悪寒を伴う
  • 安静にしていても激しい痛みが続く
  • 2週間以上経っても全く改善が見られない

これらの症状は、単なる筋肉や靭帯の損傷ではなく、他の疾患が隠れている可能性があります。自己判断で放置せず、適切な診断を受けることが大切ですね。

背中の痛みから解放されて元気な毎日を

背中に突然起きる激しい痛みは、軽度であれば5日から1週間、重度でも適切な対応をすれば1ヶ月程度で改善していくことがほとんどです。ただし、回復までの期間は初期対応の仕方や、その後のケアによって大きく変わってくるんです。

何より大切なのは、痛みが起きた原因を知り、根本から改善していくことだと考えています。東洋医学では、身体の不調は全体のバランスが崩れているサインと捉えます。痛みという症状だけでなく、なぜそうなったのかという背景に目を向けることで、本当の意味での健康を取り戻すことができるんですね。

当院では、30年間で17万人以上の方々の施術を通じて培ってきた経験と、東洋医学に基づいた独自の診断法で、一人ひとりに合わせた最適な施術を提供しています。背中の痛みでお困りの方、何度も繰り返してしまう方、どこに行っても改善しなかった方、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。あなたの身体が本来持っている治る力を引き出し、痛みのない快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。


院長:泉

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