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【不整脈】繰り返す不整脈と慢性的なだるさ
繰り返す不整脈と全身倦怠感に悩んでおり来院された女性(60代/主婦)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
動悸を伴う不整脈が繰り返し起こり、病院では特に異常が見られないと診断されたが、不快な症状が続き、日常生活にも支障を感じていた。また、慢性的なだるさを常に我慢しており、体調がすぐれない状態が続いていた。
来院に至るまでの経緯
繰り返す不整脈のため病院で精密検査を受けたが、特に異常は見つからなかった。しかし症状自体は頻繁に起こり、強い不安感と生活の質の低下につながっていた。
薬物治療や生活改善の指導も受けたが改善に至らず、インターネットで「不整脈と東洋医学の関連性」について調べていたところ、当院のホームページにたどり着き、来院を決意された。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り
- 唾液アミラーゼストレス検査値:122(ストレス高め)
- 脈診:肝経と腎経の弱さが目立ち、全体的に脈が細く弱い
- 東洋医学的検査所見/胸鎖乳突筋検査法(気診)
- 易経的治療段階:四象段階
- シュタイナー人智学的治療対象領域:メンタル体
- 治療方式:経絡、経筋、無分流、太極治療を同時に行う
- 難経69難 前半型 「虚するものはその母を補う」
- 肝経補法
- 適応経穴と方法:曲泉に鍼、置鍼
- 顔色・皮膚の観察:顔色にくすみがあり、目の下にクマが目立つ。皮膚はやや乾燥気味
- 冷え・熱感の確認:手足の冷えが強く、一部にほてりを感じる
施術内容と経過
経絡、経筋、無分流、太極治療を同時治療 治療適応経穴 曲泉 右曲泉→左曲泉 置鍼時間5分
その後巡りを安定させるために休息10分
施術は主に曲泉穴を中心に置鍼を行い、全体的な経絡のバランスを整えることを目的とした
診断された経穴1穴(両側)に治療することにより、順次進行しながら治療される効率的な方法です。(例えば、経絡肝経補法→腎経→胃経→経筋胆経→膀胱経→・・・→三焦経→足三里など気診的に反応をみれば36の経穴に治療している

(1回目~12回目・週2回ペース)
初期の段階では不整脈の回数を減らすことと、自律神経の安定を目指した。通院を重ねるうちに不整脈の頻度が徐々に減り、同時に慢性的に感じていただるさも軽減していった。
(13回目~30回目・週1回ペース)
症状が軽快してきたため、より深い体質改善を行った。肝腎の虚を補いながら心身のバランスを整え、安定した状態を維持できるよう施術を継続した。患者様からは「不整脈をほとんど意識しなくなった」との報告があり、仕事や日常生活も快適に過ごせるようになった。
(30回目以降・月2回)
症状が落ち着いた段階では、再発予防とメンテナンスを目的とした施術を継続している。現在は月1回程度の施術で心身の安定を図り、ストレスや生活の変化にも柔軟に対応できる体を保つことを目指している。
以下ご本人のメッセージ
不整脈がおこり、病院では異常がありませんでしたが、不快な症状が気になり、インターネットで検索し、こちらの寿楽堂さんを受診しました。 少し通うと、不整脈の回数が減り始めて、他の普段我慢しているようなだるさも無くなりました。 先生も優しく話を聞いて下さり、また、鍼灸も痛み等全くなく安心して施術を受けることができます。
H.Jさん(女性)
院長からのコメント
不整脈は検査で「異常なし」と言われても、ご本人にとっては不安や不快感が強く、生活の質を大きく下げてしまう症状です。今回の患者様も同様に、医療機関では問題ないとされながらも、つらい症状に悩まれていました。
鍼灸では自律神経や心身のバランスを整えることで、こうした「原因不明」とされる症状にも改善が期待できます。同じようにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談いただければと思います。
不整脈や全身倦怠感でお悩みなら…
不整脈や全身倦怠感について解説しているこちらのページもお読みください。




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