【妊娠中の症状】妊娠中の腰痛と思っていたら、子宮に腫瘍が…

妊娠中の子宮頸がん診断…手術回避と無事出産を支えた施術

妊娠後期に子宮頸がんI期に入っていると診断され、子宮全摘出をしなければいけないといわれていました。

幸い、出産には大丈夫とのことと、子供も3人目であったので、そういったことになっても仕方がないかと受け入れていたのですが、泉先生の施術を受ける機会をいただき、泉先生の施術をうけた後、子宮全摘はしなくてもよいことになりました。

担当の先生が、術前検査の結果を見てそのように判断したのですが、とても不思議がっていました。

その後、通常分娩で出産し、母子ともども元気です。とはいっても、完全にきれいな状態に戻ったわけではなかったので、円錐切除だけ出産後行うこととなったのですが、そうであったとしても全摘から円錐切除でとどまる状態になるとは思っていなかっただけに私自身不思議で仕方がありません。

全ての方の子宮頸がんにききますとは言えないのですが、私自身実際に起こったことだったので少しでもお伝えしたく口コミを書かせていただきました。その節は本当にありがとうございました。

きりんさん(30代/女性)