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全身むくみを解消するツボ、知っていますか?

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「夕方になると体が重くてだるい」「朝起きたら顔がパンパンに張っている」「なんだか体全体がむくんでいる気がする…」そんなふうに感じている方、実はとても多いんです。

体のだるさや重さが続くと、毎日の生活が本当につらくなりますよね。全身のむくみは、放置しているとどんどん慢性化してしまうことがあります。

今回は、東洋医学の視点から、全身のむくみに効果が期待できるツボと、日常でできるセルフケアについてお伝えします。ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

院長:泉

「全身がむくんでいる」というご相談は、当院にも本当に多く寄せられます。東洋医学では、むくみは単なる水分の滞りではなく、気血の巡りや内臓の働きと深くつながっていると考えます。

目次

全身がむくむのはなぜ?東洋医学からみた原因

西洋医学では、むくみは体内の水分バランスが乱れることで起こると説明されます。しかし東洋医学では、もう少し深いところに目を向けます。むくみの背景には「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という三つのエネルギーの流れが乱れていることが多く、とくに「水」の巡りが滞ると、体のあちこちに余分な水分がたまりやすくなります。

日々の疲れやストレス、冷え、食べ過ぎ・飲み過ぎ、そして運動不足。これらは、どれも「水」の流れを悪くする代表的な原因です。特に女性の場合は、ホルモンバランスの乱れも大きく影響します。

さらに、脾(ひ)・腎(じん)・肺(はい)の三臓が弱ると、体内の水分代謝が著しく低下します。この三つの臓腑が元気に働いてこそ、水分を適切に処理して体の外へ出す力が保たれるのです。

つまり、全身がむくんでいるという状態は、体が発しているSOSのサインとも言えます。大切なのは、その原因に気づき、内側から改善していくことです。

むくみ解消に役立つツボ、6つの場所と押し方

ここからは、全身のむくみに働きかける代表的なツボをご紹介します。毎日のちょっとした時間にぜひ取り入れてみてください。場所を確認しながら、ゆっくりと深呼吸をしながら押すのがコツです。強く押しすぎず、「気持ちいい」と感じる力加減が理想的です。

水分(すいぶん)

おへそから指一本分だけ上にある「水分」というツボは、その名の通り、体内の水分の巡りを整える働きがあります。余分な水を体外に排出するサポートをするツボで、全身がむくんでいるときに真っ先に押してほしい場所のひとつです。親指の腹で、やさしく円を描くように押してみてください。

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分ほど上、すねの骨の際にある「三陰交」は、女性にとって特に大切なツボです。冷え・ホルモンバランスの乱れ・むくみの三つすべてに効くと言われる、東洋医学の代表的なツボです。生理周期が不安定な方や、疲れやすい方にも積極的に押していただきたい場所です。

陰陵泉(いんりょうせん)

膝の内側から少し下、すねの骨の際にある「陰陵泉」は、脾の働きを助けて体内の水分代謝を促すツボです。体が重だるいとき、足がむくんでいるとき、消化が悪いときなどにも反応しやすい場所です。ここをていねいに押すことで、体全体の水のめぐりが整ってきます。

豊隆(ほうりゅう)

すねの外側、膝と足首のちょうど中間あたりにある「豊隆」は、体内にたまった老廃物や余分な湿を排出する力を高めるツボです。むくみだけでなく、疲れが溜まりやすい方、胃腸の調子が今ひとつという方にも効果が期待できます。少し強めに押すと効果を感じやすいとされていますが、痛みを感じる場合はやめましょう。

関元(かんげん)

おへそから指4本分ほど下にある「関元」は、体全体のエネルギーを補い、血流を促進する大切なツボです。冷えを感じる方、疲れが取れにくい方、体力が落ちていると感じる方に特におすすめです。お灸をすえてほんわかと温めるのも、非常に効果的な使い方です。

湧泉(ゆうせん)

足の裏、土踏まずよりも少し上にある「湧泉」は、腎の働きを助けて水分の排出を促すツボです。足裏のこの場所は、疲労回復にも役立つと古くから親しまれてきました。お風呂上がりに足裏をゴルフボールで転がすだけでも刺激できるので、毎日のルーティンに取り入れやすいですよ。

ツボ押しの前に知っておきたい「やり方のポイント」

ツボ押しは、押せばいいというものでもありません。正しい押し方を知ることで、効果が格段に変わってきます。まず大前提として、お腹や背中が空腹・満腹の極端な状態のときは避けていただいた方が無難です。落ち着いた状態で、ゆっくり呼吸しながら行うのが基本です。

また、以下のような状況のときはツボ押しをお休みしてください。

  • 発熱しているとき
  • 皮膚に傷や炎症があるとき
  • 妊娠中(特に三陰交・関元・豊隆などは刺激に注意が必要です)
  • むくみが急激にひどくなっているとき(医療機関への受診が先決です)

一回の押す時間は3〜5秒、ゆっくり圧をかけてゆっくり離す。これを3〜5回繰り返すのが目安です。毎日続けることで、少しずつ体の変化を感じていただけるようになります。

むくみを繰り返す方が見落としがちな生活習慣

ツボ押しをしながら、同時に生活習慣も少し見直してみると、さらに改善しやすくなります。むくみを繰り返している方に多い傾向として、塩分の多い食事・冷たい飲み物の摂りすぎ・長時間の同じ姿勢が挙げられます。

長時間のデスクワークや立ち仕事の方は、1時間に一度は体を動かす習慣をつけてみてください。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれるほど、血液や水分の循環に重要な役割を果たしています。座ったままでも、かかとの上げ下げを繰り返すだけで血流が促されますよ。

また、冷えはむくみの大きな原因のひとつです。夏でも冷房の効いた室内では足元を温めること、冷たい食べ物・飲み物を控えることが、体内の水はけをよくするうえで非常に効果的です。

東洋医学からみた「根本改善」という考え方

セルフケアはとても大切ですが、むくみが長期間続いていたり、慢性的に繰り返している場合は、体の奥にある根本的な原因にアプローチすることが必要になることがあります。

当院で行う施術は、鍼灸・気功・整体を統合した独自の方法で、「気診(きしん)」という検査を通じてあなたの体の状態を丁寧に読み解き、最もよく反応するツボを見つけて施術を行います。むくみの原因として冷えや内臓の働きの低下、ストレスなどが見つかることも多く、根本から整えることで、症状の再発を防いでいきます。

「病院では異常ないと言われた」「マッサージでは一時的には楽になるけれど繰り返す」という方ほど、東洋医学のアプローチが合っているかもしれません。体の声に正直に耳を傾けることが、本当の意味での健康への第一歩です。

全身のむくみは、体からの大切なサインです

今日ご紹介したツボは、水分(すいぶん)・三陰交(さんいんこう)・陰陵泉(いんりょうせん)・豊隆(ほうりゅう)・関元(かんげん)・湧泉(ゆうせん)の6つです。毎日のお風呂上がりや、仕事の合間のちょっとした時間に、ぜひ試してみてください。

体は、正直に反応してくれます。少しずつでも変化を感じていただけると、私もとても嬉しいです。

ただ、セルフケアには限界もあります。「自分でやっているけどなかなか改善しない」「もっと根本から整えたい」と感じたら、どうかひとりで抱え込まないでください。30年間で17万人以上の方にお付き合いしてきた経験から、あなたのお悩みに寄り添えると思っています。何でも気軽にご相談ください。きっとお力になれます。


院長:泉

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