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交感神経が優位になりすぎると起こる症状と改善法

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最近、朝起きても疲れが取れない、なんだか常に緊張しているような感じがする、眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めてしまう、そんなお悩みはありませんか?それはもしかしたら、交感神経が優位になりすぎているサインかもしれません。現代社会では仕事のプレッシャーや人間関係のストレス、スマートフォンの長時間使用などで、知らず知らずのうちに心と身体が常に緊張状態に置かれています。

当院には自律神経失調症で悩まれている方が数多く来院されますが、その多くの方が交感神経の過剰な働きによる症状を抱えていらっしゃいます。今日はそんな交感神経が優位になりすぎたときに現れる症状について、そして東洋医学の視点から見た改善方法についてお話ししていきますね。

院長:泉

30年で17万人以上の方を診てきた経験から、交感神経の乱れは放置せずに早めの対処が大切だとお伝えしたい

交感神経が優位になりすぎるとは?

私たちの身体には自律神経という、意識しなくても自動的に働いてくれる神経システムがあります。この自律神経は交感神経と副交感神経という二つの神経から成り立っていて、まるでシーソーのようにバランスを取りながら私たちの健康を支えてくれているんですね。

交感神経は活動モードの神経で、仕事をしているときや運動をしているとき、緊張しているときなどに優位に働きます。心臓の鼓動を速くしたり、血圧を上げたり、身体を活動的な状態にしてくれる大切な役割を持っています。

ところが現代社会では、この交感神経がずっと働きっぱなしになってしまう方が本当に多いんです。朝起きてから夜寝るまで、いえ寝ている間も交感神経が優位なままで、身体が休まる時間がほとんどない状態になってしまうことがあります。本来であれば夜になると副交感神経が優位になってリラックスモードに切り替わるはずなのですが、このスイッチがうまく切り替わらなくなってしまうんですね。

交感神経が優位になりすぎたときに現れる症状

交感神経が優位になりすぎると、身体にはさまざまな不調が現れてきます。当院に来られる患者さんの多くが複数の症状を同時に抱えていらっしゃいますので、あなたの症状と照らし合わせてみてください。

身体に現れる症状

まず身体的な症状としてよく見られるのが、慢性的な肩こりや首のこりです。交感神経が優位になると筋肉が緊張状態になるため、特にデスクワークをされている方は首から肩にかけてガチガチに固まってしまうことが多いんですね。頭痛も頻繁に起こりやすくなります。締め付けられるような頭痛や、後頭部から首筋にかけての重だるい痛みを訴える方が本当に多くいらっしゃいます。

また心臓がドキドキする動悸や息苦しさを感じることもあります。特に何もしていないのに突然心臓の鼓動が早くなったり、胸が圧迫されるような感覚があったりします。血圧が高めになることも特徴的で、健康診断で指摘されて初めて気づく方もいらっしゃいます。胃腸の不調も見逃せない症状です。食欲不振、胃もたれ、便秘や下痢を繰り返すといった症状が現れることがあります。交感神経が優位になると消化器官の働きが低下してしまうためです。

睡眠に関する症状

交感神経が優位になりすぎている方の多くが睡眠の質の低下に悩まされています。布団に入ってもなかなか眠れない、ようやく眠れたと思っても夜中に何度も目が覚めてしまう、朝早く目が覚めてしまってそれ以降眠れない、こういった睡眠障害が起こりやすくなります。そして朝起きたときに疲れが全く取れていない、むしろ起きた瞬間から疲れているという状態になってしまうんですね。

精神面に現れる症状

身体だけでなく、心の面でも様々な症状が現れてきます。常に何かに追われているような焦燥感があったり、理由もなく不安感やイライラが続いたりします。集中力が続かず、仕事や家事の効率が落ちてしまうこともよくあります。些細なことが気になって仕方がない、常に緊張している感じがする、気持ちが落ち着かないといった症状を訴える方も多くいらっしゃいます。

その他の症状

その他にも、手足の冷えやほてり、めまいや立ちくらみ、多汗や手のひらの汗、肌荒れやニキビの悪化、生理不順や生理痛の悪化なども交感神経が優位になりすぎることで起こる症状です。これらの症状は一つだけでなく、いくつかが組み合わさって現れることが多く、病院で検査をしても特に異常が見つからないということがよくあります。

なぜ交感神経が優位になりすぎてしまうのか

では、なぜ現代人は交感神経が優位になりすぎてしまうのでしょうか。当院での30年以上の臨床経験から、いくつかの大きな原因が見えてきています。

慢性的なストレス

最も大きな原因は、やはり慢性的なストレスです。仕事でのプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安など、現代社会には様々なストレス要因があふれています。短期的なストレスであれば身体は自然と回復できるのですが、ストレスが長期間続くと交感神経が常に働き続けることになり、スイッチをオフにできなくなってしまうんですね。

生活リズムの乱れ

夜遅くまでスマートフォンを見ていたり、夜更かしが続いたりすると、本来副交感神経が優位になるべき時間帯にも交感神経が働き続けてしまいます。食事の時間が不規則だったり、睡眠時間が十分に取れなかったりすることも、自律神経のバランスを崩す大きな要因になります。

運動不足と姿勢の問題

デスクワークが中心で身体を動かす機会が少ないと、血流が悪くなり自律神経のバランスも崩れやすくなります。特に長時間同じ姿勢でいることで首や肩の筋肉が緊張し続け、それが自律神経の乱れにつながることもあります。当院に来られる方の多くが、姿勢の歪みや首の問題を抱えていらっしゃいます。

東洋医学から見た交感神経優位の状態

東洋医学では、交感神経が優位になりすぎている状態を「気」の巡りの乱れや「陰陽」のバランスの崩れとして捉えています。交感神経優位の状態は「陽」のエネルギーが過剰になっている状態であり、「陰」のエネルギーが不足している状態と考えることができます。また肝の働きが乱れることで気が上昇しすぎてしまい、イライラや不眠、頭痛などの症状が現れるとも考えられています。

当院では独自の気診という検査法を用いて、お一人おひとりの身体の状態を詳しく分析します。どの経絡のバランスが崩れているのか、どこにエネルギーの滞りがあるのかを確認し、最も効果的なツボを見つけ出して施術を行っていきます。30年で17万人以上の方を診てきた経験から、一人ひとりに最適な施術プランをご提案できるのが当院の強みです。

日常生活でできる改善方法

交感神経が優位になりすぎている状態を改善するために、日常生活でできることもたくさんあります。まず大切なのは深い呼吸を意識することです。緊張しているときは呼吸が浅くなりがちですが、ゆっくりと深く息を吐くことで副交感神経を優位にすることができます。

お風呂にゆっくり浸かることも効果的です。38度から40度くらいのぬるめのお湯に15分程度浸かることで、身体がリラックスモードに切り替わりやすくなります。寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控えることも重要ですね。ブルーライトは交感神経を刺激してしまうため、就寝の1時間前には画面を見ないようにすることをお勧めします。

適度な運動も自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。激しい運動ではなく、ウォーキングや軽いストレッチなど、気持ちよく身体を動かせる程度の運動が良いでしょう。ただし、これらの方法を実践してもなかなか改善しない場合や、症状が強く出ている場合は、専門家に相談することが大切です。

当院での施術について

当院では交感神経が優位になりすぎている方に対して、鍼灸と気功整体を統合した優しいツボ施術を行っています。髪の毛ほどの細さの鍼を使用し、気診で見つけた最も効果的な経穴に施術することで、自律神経のバランスを整えていきます。強い刺激は必要ありません。むしろ優しい刺激の方が身体は素直に反応してくれるんですね。

施術を受けられた多くの方から、「施術後は身体が軽くなった」「久しぶりにぐっすり眠れた」「気持ちが落ち着いてきた」といったお声をいただいています。症状が改善されるだけでなく、心も穏やかになっていくのを実感していただけると思います。

一人で抱え込まないでください

交感神経が優位になりすぎている状態は、放っておくと慢性化してしまい、改善までに時間がかかってしまうことがあります。「もう少し頑張れば大丈夫」「これくらいみんな我慢している」と一人で抱え込まないでください。身体からのSOSサインを見逃さずに、早めにケアをすることが本当に大切なんです。

当院には同じような悩みを抱えていた方々が数多く来院され、そして元気な日常を取り戻されています。あなたも一人で悩まず、どうか気軽にご相談くださいね。心と身体のバランスを整えて、本来のあなたらしい健やかな毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。光山寺というパワースポットでお待ちしております。


院長:泉

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