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卵巣嚢腫と妊娠|知っておきたい3つのこと

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「卵巣に嚢腫があると言われたけど、赤ちゃんは授かれるの?」そんな不安を抱えて、このページにたどり着いてくださったあなたへ。まず、深呼吸してみてください。あなたが感じている心配は、とても自然なことです。

当院では、卵巣嚢腫をはじめとする婦人科系のお悩みを抱えた方が、妊娠・出産に向けて東洋医学の力を活かしながら体質を整え、赤ちゃんを授かっていかれた事例を多くお見受けしてきました。嚢腫の診断は確かに驚きますが、それだけで「妊娠できない」と決まるわけではありません。

院長:泉

卵巣嚢腫があると告げられると、誰もがまず「子どもを持てないかもしれない」と感じてしまいます。でも、30年間で17万人以上の方々を診てきた経験から言えることがあります。嚢腫の種類や大きさ、体全体のコンディション次第で、妊娠への道はきちんと開かれているということです

目次

卵巣嚢腫とはどんな状態なのか

卵巣嚢腫とは、卵巣の中に液体のたまった袋状のものができる状態です。多くの場合は良性で、気づかないまま生活している方も少なくありません。婦人科健診や妊娠初期の超音波検査で偶然発見されることが多く、「突然言われた」と驚かれる方がほとんどです。

嚢腫にはいくつかの種類があり、それぞれ性質も妊娠への影響もまったく異なります。大きく分けると、水のような液体がたまる「漿液性嚢腫」、ドロっとした粘液がたまる「粘液性嚢腫」、月経血が蓄積する「チョコレート嚢胞(子宮内膜症性嚢胞)」、脂肪組織や毛髪などを含む「皮様嚢腫(奇形腫)」などがあります。

このうち妊娠への影響が特に大きいとされるのがチョコレート嚢胞です。子宮内膜症と関連し、卵巣機能の低下やAMH(抗ミュラー管ホルモン)値の低下につながることがあります。一方、漿液性嚢腫や粘液性嚢腫は、サイズが小さければ自然妊娠を妨げないケースも多いと言われています。

大きさによって妊娠への影響はどう変わるのか

嚢腫の大きさは、治療方針を考えるうえで重要な指標のひとつです。婦人科では一般的に、嚢腫の直径が5〜6センチを超えると手術を検討するケースが多くなります。ただし、大きさだけで判断されるわけではなく、種類や症状、年齢、妊娠の希望なども総合的に考慮されます。

小さな嚢腫(3センチ以下程度)であれば、定期的な経過観察をしながら妊活を続けることができる場合も多くあります。一方で、大きな嚢腫は卵管や子宮を圧迫したり、排卵を妨げたりする可能性があるため、主治医と十分に相談しながら進めることが大切です。

あなたはいま、どのくらいの大きさと種類を告げられていますか?同じ「卵巣嚢腫」という診断でも、体の状況はひとりひとりまったく違います。大切なのは、嚢腫の「種類×大きさ×体全体のコンディション」をセットで考えることです。

手術後でも妊娠できるの?という不安に答えます

嚢腫が大きかったり、チョコレート嚢胞だったりして手術を受けた方から、「術後に卵巣機能が低下したと言われた」「AMHの値が下がってしまった」というご相談を多くいただきます。手術で嚢腫と一緒に正常な卵巣組織が失われることがあり、その影響で卵巣予備能が落ちてしまうケースがあるのは確かです。

それでも、術後に妊娠・出産された方は決して少なくありません。AMH値はあくまでも卵巣の卵子の残り量の目安であり、低くても妊娠できた事例は当院でも数多く経験しています。体全体の血流、ホルモンバランス、自律神経の状態を整えることで、残っている機能を最大限に活かすことが可能です。

実際に当院を訪れた30代の看護師の方は、AMH値が低く体外受精でもなかなか結果が出なかった状態から、鍼灸で体の巡りを整えることで、2回目の凍結胚移植で妊娠を確認されました。「体が温まるようになって、肩こりも便秘も改善されていった」とおっしゃっていたことが今でも印象に残っています。

妊娠中に卵巣嚢腫が見つかったときはどうする?

妊活中ではなく、すでに妊娠してから嚢腫が発覚するケースもあります。妊娠初期の超音波検査で初めて気づく方も多く、「赤ちゃんに影響が出ないか」と心配されるのは当然のことです。

妊娠中に見つかった嚢腫の多くは、そのまま経過観察で問題なく出産される方がほとんどです。ただし、一定以上のサイズになると茎捻転(嚢腫がねじれること)や破裂のリスクがあり、その場合は手術が必要になることもあります。妊娠中の嚢腫の管理は、必ず産婦人科の専門医と連携しながら進めてください。

鍼灸の立場からできることとして、妊娠中の体のむくみや冷えを和らげ、赤ちゃんへの血流を促進するサポートは可能です。妊娠中も、ご自身の体を丁寧にいたわることはとても大切です。

東洋医学から見た卵巣嚢腫と妊娠力の関係

東洋医学では、卵巣嚢腫のような婦人科系のトラブルを「気・血・水の巡りの滞り」として捉えます。特に「血瘀(けつお)」と呼ばれる血の滞りや、「腎の弱り」が婦人科疾患の根本にあると考えます。

腎は東洋医学において、生殖機能・成長・老化を司る大切な臓腑とされています。ストレスや冷え、過労によって腎の気が消耗すると、ホルモンバランスが乱れ、卵巣の働きにも影響が出てきます。これが現代医学で言う「卵巣機能の低下」に対応している部分です。

当院の鍼灸気診整体では、ストレス検査と気診によって体のどこに滞りがあるかを丁寧に調べ、腎経・肝経を中心とした経絡のバランスを整えます。血流を促し、体を温め、ホルモンの土台をつくる体質改善をお手伝いすることが当院の施術の中心にあります。

妊娠力を高めるために、今日からできること

嚢腫の治療は婦人科の先生に任せながら、並行して体全体のコンディションを整えることが、妊娠への近道になると私は考えています。まず日常生活でできることをいくつかお伝えします。

  • 体を冷やさないようにする(特に下腹部・足元の冷え対策)
  • 睡眠をしっかりとり、自律神経のリズムを整える
  • 過度なストレスをため込まない工夫をする
  • 血流を促す適度な運動(ウォーキングや軽いストレッチ)を続ける
  • 腸内環境を整え、栄養の吸収をよくする食事を心がける

これらは特別なことではありません。ただ、「わかってはいるけどなかなかできない」という方も多いのが現実です。それはあなたの体が、ストレスや疲れで自律神経のバランスを崩しているサインかもしれません。

鍼灸・東洋医学でサポートできること

当院では、卵巣嚢腫の診断を受けた後に妊活を本格的に始めた方、手術後に「本当に妊娠できるのか」と不安を抱えてご来院された方、西洋医学の治療と並行して体質改善をしたいという方まで、さまざまな段階の方をサポートしてきました。

施術の流れとしては、まず唾液アミラーゼによるストレス検査と気診(筋反射テスト)を行い、今のあなたの体がどのような状態にあるかを分析します。そのうえで、腎経・肝経を中心に気血の巡りを整えるツボへの鍼灸施術と、気功整体を組み合わせた当院独自のアプローチを行います。

特に嚢腫がある方は、冷え・血流不足・ストレス過多のどれかに当てはまるケースがほとんどです。体外受精や人工授精を控えているタイミングで鍼灸を取り入れると、子宮の着床環境を整える効果が期待できます。移植当日や移植前後の施術も多くの方に取り入れていただいています。

卵巣嚢腫があっても、諦めなくていい

「嚢腫があるから無理かな」と、自分で可能性に蓋をしてしまっていませんか?30年間、多くの方の妊活に関わってきた私が伝えたいのは、体は変わる、ということです。

どんな検査値も、今この瞬間のスナップショットに過ぎません。冷えが改善されて、ストレスが和らいで、血流がよくなっていくにつれて、体のポテンシャルは着実に引き上げられていきます。AMH値が低くても妊娠された方、嚢腫の手術後に自然妊娠された方、体外受精の成功率が上がった方。そういった方々の笑顔を、私はこれまでたくさん見せていただいてきました。

ひとりで不安を抱えないでください。あなたの体のこと、妊活のこと、何でもお話しください。あなたが赤ちゃんを迎える日が来ることを、心から応援しています。


院長:泉

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